日本から世界へ羽ばたく
AIプロダクトを
『東京AI技術大合戦』では、ユニコーンを目指せる
日本独自の生成AIのユースケースを発掘するとともに
生成AI技術者たちのエコシステムを構築することを目指します。
SPONSORS
SUPPORTERS
PLATINUM SPONSOR
GOLD SPONSOR
開催協力
総額
100万円相当
PRIZE
メイン部門
PRIZE
賞金
50万円
GPTs部門
PRIZE
賞金
5万円
スポンサー賞
AIHUB賞
【AIHUB監修】画像生成AIに特化したハイスペックPC(AI-MONI-01)
NovelAI賞
PRIZE
賞金
スポンサー賞
30万円相当
2つの部門
メイン部門
GenerativeAI × JAPAN
GPTs部門
Most Innovative GPTs
ABOUT
TOKYO AI FEST HACKATHON
この春、東京が舞台となる前代未聞の祭りである東京AI祭。
この祭りの一角には技術者による大合戦があると言う…
そこに集うのは、まだ世界が目にしていない未来の創造者たち。
あなたに与えられたミッションはただ一つ、AIを駆使して、
想像を超えるプロダクトを生み出すこと。
これはただのハッカソンではない。
これは、新しい時代の扉を開く鍵となる。
世界が注目するステージで、あなたのAIプロダクトが羽ばたく瞬間を
目撃しよう。
開発期間は2024年2月23日から3月8日まで。
そして、熱い戦いのクライマックスとなる
DEMODAYは3月24日に渋谷ストリームホールにて開催。
これはただの競技ではない、これは、未来を創る者たちの祭典。
東京AI祭で、歴史に名を刻む時が来た…!
FOR HACKATHON
ハッカソンの特徴
なぜこの「東京AI技術大合戦」は他のハッカソンと異なるのか
01
日本で最も注目される
生成AIハッカソン
「東京AI技術大合戦」は、日本において史上最大規模の生成AIハッカソンです。このイベントで優勝すると、賞金獲得だけでなく、東京AI祭公式から
チームとプロダクトについて大きく
取り上げられることになります。
03
参加者同士のネットワーク支援
参加者は、AI分野で活躍するエンジニアやクリエイターたちと直接交流する機会を持つことができます。このネットワーキングは、知識や経験の共有、将来のプロジェクトやキャリアの機会を創出する貴重なチャンスとなります。
02
日本×AIという
唯一性の高い製品の開発経験
このハッカソンは、日本をテーマとした全く新しいアイディアやプロダクトを創出する機会となります。参加者は、この機会を利用して独創的で実用的なソリューションを集中的に開発することができます。
04
豪華審査員と賞金
起業家や投資家、エンジニアなど様々な分野で高い影響力を持つ豪華な審査員を11名用意し、公正かつ質の高い審査によって実行されます。また、賞金100万円相当という金額はハッカソンとしては最も規模の大きいものとなっています。
審査員
新井モノ
新井 モノ
PM/Pdm/アーキテクトとして、エンタメ×Tech領域を中心に数多くの起業/プロジェクトを手掛ける。日本Linux協会、日本医師会ORCA管理機構"ORCA Project"の立ち上げに参画。Web3領域では和組DAO Adminとして、和組SBT(SoulBoundToken)開発、カンファレンス登壇、イベント、web3勉強会、壁打ち多数。2019年OpenCVを利用したIoT機器"配電地上機器向けシティキオスク"の設計開発を通じて画像AIに触れたことをきっかけに、2022年よりStableDiffusionをはじめとしたAi画像生成系オープンソースソフトウェアのコミュニティ開発に取り組む。現在は企業が安心して利用できるAI基盤モデルのブロックチェーントレーサビリティの確立に尽力。AI×Web3のクロスオーバーを目指して、AIHUB株式会社を設立。Ai研究開発、ユースケース開発、社会実装に力を注ぐ。
AIHUB株式会社 代表取締役CTO|
AIアーティスト|エンジニア
チャエン
チャエン
学生時代に英語圏での1年間の留学後、上海にて日系人事コンサル会社にて法人営業に従事。延べ100社以上の人事評価制度構築に携わる。
日本に帰国後はSNSマーケティング事業の会社を企業。2022年には世界初の食べて稼げるeat to earn NFTゲーム「Eatnsmile」をスペインにて共同創業。
帰国後はAIチャットボット「AideX」、AI語学学習ツール「AI会話」などAI関連サービスを複数開発。
現在はX等でAI情報発信を行い(フォロワー10万人以上)、AI専門家としてTBSテレビやABEMAにも複数回出演。
GMO AI & Web3株式会社顧問、一般社団法人生成AI活用普及協会評議員を務めながら、2023年に法人向けAI研修、及び企業向けChatGPTを開発する「株式会社デジライズ」とを立ち上げ代表取締役に就任。NewsPicksプロピッカーも兼任。
株式会社デジライズ 代表取締役
SCHEDULE
KICKOFF DAY
2024 / 2 / 23
参加者の交流、メンター、ルールの共有を行う
PRODUCT DEADLINE
2024 / 3 / 8
成果物の提出締め切りは2024/3/8、セミファイナル出場者の決定は2024/3/13とする
SEMI-FINAL DEMO DAY
2024 / 3 / 17
Semi-Final DEMODAYで勝ち残ったチームがFinal DEMODAYへ出場可能
FINAL DEMO DAY
2024 / 3 / 24
Final DEMODAYはAI祭中のイベントとして開催予定
2/23
3/17
3/24
KICK OFF
2/23
3/17
3/24
Date:2/23(Fri) 14:00~19:30
Place:Microsoft Base シーサイド& オンライン
14:00-14:10
オープニング
金澤 亮 氏 / AI祭運営
14:10-14:20
ハッカソン紹介
金城 辰一郎 氏 / AKINDO
Keynote ①
14:20-14:45
生成AIプロダクト開発において技術的に重要な点
尾崎安範 (あるふ) 氏 / AI Engineer、株式会社AI Picasso
Keynote ②
14:45-15:10
ハッカソンのような少人数短期間のMLOps
山本 祐也 氏 / Weights & Biases Japan, Success Machine Learning Engineer、Kaggle Grandmaster
Talk Session
15:10-15:55
生成AIの"技術"と"ビジネス"のバランス
伊藤 新之介氏 / 株式会社デジタルレシピ CEO
Rintaro Suzuki 氏 / Fotographer AI株式会社 CEO
山浦 真由子 氏 / 株式会社エジソンエーアイ 代表取締役
Keynote ③
15:55-16:20
エンジニアのための生成AIの活用
元木 大介 氏 / 株式会社KandaQuantum 代表取締役兼CEO
Keynote ④
16:20-17:05
真に実用的なAIを創るポイント - 「溶けこむAI」
功刀 雅士 氏 / 株式会社miibo代表取締役 CEO
17:05-17:15
ハッカソンルール説明
金城 辰一郎 氏 / AKINDO
17:15-17:20
クロージング
金澤 亮 氏 / AI祭運営
17:20-19:30
ネットワーキング
(オフライン参加者のみ)
FAQ
Q. 参加費は無料ですか?
A. ハッカソンの参加費は完全無料です。またリアルイベントの参加も無料です。
Q. 参加費は無料ですか?
01
Q. ひとりでも参加可能ですか?
A. はい。ひとりでも参加可能です。個人参加者でもPrizeを得る人は多くいます。ぜひご参加ください。また、最大のチームメンバーは4名となります。
Q. 一人でも参加可能ですか?
02
Q. プロダクト提出締め切りはいつですか?
A. 3月8日23:59となります。提出は参加者用discordにてご案内させていただいております。また、提出締め切りまで参加期間を設けておりますので、途中参加可能です。
Q. プロダクト提出締め切りはいつですか?
03
Q.エンジニアじゃなくても参加できますか?
A. はい。エンジニアではなくても参加できます。PdM、デザイナー、マーケターの方などこのAIのモメンタムに貢献したい方のご参加をお待ちしています。年齢、国籍関係なくご参加いただけます。
Q. エンジニアじゃなくても参加できますか?
04
Q.すでに開発中のプロダクトでも参加可能ですか?
A. 開発途中のプロダクトでの参加は審査非対象となります。必ずこのハッカソンをキッカケとしたゼロベースでのアイデアによるプロダクト提出をお願いします。既存プロダクトに関連するものであれば問題ございません。このハッカソンを機会に作り始めたプロダクトであればハッカソンに提出物の審査範囲になります。
開発期間は2/24(土)〜3/8(金)23:59となります。この期間よりも前にGithubでのコミットがあれば審査対象外となりますのでご注意ください。もちろん事前のリサーチや仕様設計などは事前に行って頂いても問題ございません。
Q. 既に開発済みのプロダクトでも参加できますか?
05
Q. どのAIモデル、APIでの開発が審査対象ですか?
A. 使用するAIモデル、ジャンルなどに制限はございません。AIの要素を持つプロダクトであることと、使用したモデルやAPI等の技術を明示してもらうことが条件です。新しいテクノロジーを活用したプロダクトの提出をお待ちしています
Q. どのAIモデル、APIでの開発が審査対象ですか?
06
Q. ハッカソンの評価基準を教えて下さい。
A. このハッカソンの審査基準は以下となっております。
1.Technicality
開発したプロダクトが持つ技術的な工夫のレベル。どれだけ技術的な複雑さを持つか?
2.Originality
新しい問題や未解決の問題に取り組んでいるか、既存の問題に対してユニークで創造的な解決策を生み出しているか?
3.Practicality
プロジェクトの完成度や機能性はどうか?想定される利用者が使用できる状態になっているか?
4.Usability (UI/UX/DX)
プロジェクトは使いやすいか?ユーザーとの摩擦をなくすための努力がなされているか?
5.WOW factor
従来のプロダクトにはもたらし得なかった新しい視点はあるか?
Q. ハッカソンの審査基準を教えてください
07